オーレスン ノルウェーの港町!ユーゲントシュティール建築の街並み。

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3866715501_e87efc3aea_o(Photo by Shever /The picture of Aalesund that not everybody takes)

色彩鮮やかな港町オーレスンは
ノルウェーにある港町として
一生に一度は訪れたい町ということで
人気があります。

 

 

一風変わった建物が立ち並ぶその町の姿は
ジブリ映画などにも出てきそうな雰囲気が出ています。

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オーレスン ノルウェーの港町

7418439776_7b214792bb_k(Photo by Les Haines /Aalesund Norway after Denis Thorpe)

人口約4,232万人の人が住む
ノルウェーの港町オーレスン

 

 

おそらくネットなどで
写真を観たことがあるという人は
多いかもしれませんが
オーレスンの最大の特徴というのが
町の中心部にある変わった建物たち。

 

 

どれもが奇抜で独特で
存在感を放つ変わった建物たちは
それぞれ鮮やかな色をしていて
まるでイラストを見ているようにも思えてしまうほど
魅力的です。

 

 

世界一色彩豊かな都
色鮮やかな町
そう呼ばれることがあるのも
納得いきますよね。

 

 

街全体がアートと言っても過言ではなく
世界中から多くの写真家達も訪れるため
オーレスンの写真を検索すれば
様々な町の姿を見ることもできます。

 

 

港町ということもあり
そんな鮮やかな建物たちの魅力をさらに引き立てるのが
青く輝くエメラルドの海。

 

 

特に現在は質のいいサーモンなども人気で
輸出なども盛んなようですね。

 

 

オーレスンはノルウェー北西部の
沿岸の島に位置をしており
飛行機でも気軽に行けるため
ノルウェーを訪れた際には
立ち寄りたい町です。

 

 

朝焼けの姿もよければ
夕焼けに染まる姿も美しく
色とりどりな町並みは
時間帯によって見せる姿が異なるので
ただ町でぼーっとしているだけでも
十分に楽しむことができます。

 

 

主な観光としては
町の中央にある公園から
約30分ほど登ったところにある
アクスラ山頂から町を眺めると
絶景を望むことができます。

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ユーゲントシュティール建築の街並み

273256282_98f1f125f5_b(Photo by *saipal /26: Postcard from Ålesund)

美しく色鮮やかな町
オーレスン。

 

 

しかしそんなオーレスンが出来たのは
とある大火災がきっかけとなっているのは
ご存知でしたか?

 

 

 

1904年の出来事。
大火災に見舞われてしまい
オーレスンの町の中心部は消失してしまい
大損害を受けることとなりました。

 

 

しかしこれを受けて
ノルウェーだけではなく
他の国々からの援助を受けたことによって
この町並みが作られることとなりました。

 

 

オーレスンの建物は
ユーゲント・シュティール建築
ということでも有名ですよね。

 

 

ユーゲント・シュティール建築というのは
構成と装飾の一致を理念としており
植物、女性などをモチーフにしている
かなり斬新なデザインのこと。

 

 

柔らかい曲線美を強調したり
また、直線平面の強調から
左右非対称の幾何学模様を用いるのが
特徴だとされています。

 

 

オーレスンの町並みは
アートそのものであると言われていますが
このユーゲント・シュティール建築が
そうして見せていると言えますね。

 

 

大火災の直後
このユーゲント・シュティール建築は
当時の最先端でした。

 

 

多額の援助を受けたオーレスンは
最先端であったユーゲント・シュティール建築を採用し
町を再構築。

 

 

結果的に現在のような形となり
世界中から注目を浴びる港町として
発展をしていきました。

 

 

大火災の被害というのは
大きなものであり残念なものでしたが
そこから立ち上がった町の人々の強さも
この町を包む雰囲気となって
魅力の1つになっているのかもしれませんね。

 

 

そんな歴史があるノルウェーの港町
オーレスン。

 

 

是非一度、立ち寄って
町の美しさ、そして歴史を振り返って見ると
違った魅力に気付くことができるかもしれませんね。

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