アルベロベッロのトゥルッリの特徴は?イタリアの世界遺産の家!

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7831412770_bffbf02877_z(Photo by Giovanni Cioli / _MG_9397 (1024×683))

イタリア旅行っていいですよね。
たくさんの観光スポットもありますし
料理を楽しむこともできそうで
日本でも旅行先としては人気の高い国です。

 

 

イタリアといえばアルベロベッロのトゥルッリを
一度見てみたいと思う人も
多いのではないでしょうか。

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アルベロベッロのトゥルッリの特徴は?

アルベロベッロがあるのはイタリア南部

 

 

アルベロベッロのトゥルッリは
1996年に
ユネスコの世界遺産に登録されてからというもの
多くの人が訪れる絶景ポイントとして
人気を博しています。

 

 

まるでおとぎ話に出てきそうなその街並みは
可愛らしく、小人でも出てきそう
ということも言われています。

 

 

最大の特徴としては
トゥルッリと呼ばれている
伝統家屋群。

 

 

トゥルッリは石灰で仕上げている
円筒型、長方形の家の上に
とんがっている屋根があるのが特徴。

 

 

本当におとぎ話に出てきそうな
デザインなので
そんなトゥルッリが複数集まっている
この街並みはまさしく可愛らしい絶景。

 

 

また屋根には切開によって
神話的・宗教的なシンボルも
描かれるので
そういったところも
この街の楽しみ方の1つかもしれません。

 

 

トゥルッリは
部屋がひとつ、屋根がひとつ
といった意味を持つ言葉であり
実際にこの建物も
ドアを開ければそこには部屋が広がり
さらにその上、屋根の部分にも
もう一つ部屋があります。

 

 

玄関、廊下などはない
本当に二部屋しかない2階建ての家ですが
この地域では伝統的な作りであるため
たくさん見かけることもできます。

 

 

この地域には
590軒ものトゥルッリが現存しており
観光地としても賑わいを見せています。

 

 

年間100万人以上の観光客が訪れる場所でもあるため
トゥルッリを利用したお店なども並んでいるので
ただ家が並んでいる街並みを楽しむだけでなく
お店などを楽しむこともできるのも
特に女性にとっては嬉しいですよね。

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イタリアの世界遺産の家

51570513_e50d892117_z(Photo by Verity Cridland / ARC Trulli shops Alberobello)

かわいらしい、独特
おとぎ話のような街並み。
そういったところが
多くの観光客が世界中から訪れる場所として
愛され続けています。

 

 

しかしもともとこの家は
イタリアのこの地方にまつわる
伝統的な家。

 

 

もちろん住むという点においても
驚かされることもあるのです。

 

 

そもそもこの土地には
たくさんの石灰岩がありました。

 

 

それを利用し、このトゥルッリを作り上げていった
という歴史の背景も深さがありますし
この土地だからこそ出来たことというのは
限定的であり、魅力的ですよね。

 

 

トゥルッリは厚い壁によって
作られており
部屋の外、内側両面に
白い石灰が塗られています。

 

 

外観も内観も白というのも
おとぎ話のようである
といわれる理由の1つかもしれませんね。

 

 

この特徴的な分厚い壁は
外からの紫外線を防ぐことができたり
外気を閉めだしたりする役割を持っているため
部屋の温度を保温することができます。

 

 

家に備え付けられている窓やドアも
小さなものなので
保温効果が抜群というのは
一目瞭然ですよね。

 

 

しかし、そうなる時になるのが
窓もドアも小さく
それほどまでに分厚い壁に覆われているならば
部屋の中は薄暗くなってしまうのでは?
ということ。

 

 

確かにその状態で家を建てるとなれば
中はどんよりと薄暗くなっていきます。

 

 

ただトゥルッリの場合は
内側にまで白い石灰が塗られているために
そういった状況でもどんよりと薄暗くならずに
白い壁は明るく広く感じさせてくれる効果があるのです。

 

 

これは普通の一般的な家にも言えますが
やはり部屋の白い壁が多く見えると
広々とした印象を受けますよね。

 

 

こういった作りから
夏場は涼しく過ごすことができますし
冬場も冷え込みを防ぐことができます。

 

 

観光地としても素晴らしい場所ですが
こういった家の仕組みを知ることによって
よりその家の意味や楽しみ方も
変わってきますよね。

 

 

世界遺産に登録されているというのも
ただ外観がいいだけであるというわけではなく
こういったこの地域だからこそ出来たものだから
ということも言えるかもしれません。

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